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15. 3号機の製作

先日、卓球教室に通っている知人とふたりで、2号機の評価をしました。知人から練習に使えると言ってもらい、その場で譲って欲しいと言われましたので譲りました。そうなると、自分が使う卓球マシンがないので、3号機を製作しました。

2号機の上下角度は、下10°、上20° として、持ち運びできるように極力、高さを低くしました。しかし、下の方の角度が足りなく例えば、相手がサーブを想定して、レシーブの練習をする際、上手くネットを超えないことがありました。そこで3号機では、少し高さを高くして、上下 ±30°としました。

水平にしたところ。

MDF材と塩ビパイプとArduinoマイコンを使ったリモコン自作卓球マシンの製作

 

上30°

MDF材と塩ビパイプとArduinoマイコンを使ったリモコン自作卓球マシンの製作

 

下30°

MDF材と塩ビパイプとArduinoマイコンを使ったリモコン自作卓球マシンの製作

 

制御部分のモーター電源は、充電にモバイルバッテリーを取り外さなくてもいいように、電源スイッチの横に充電用USB端子を出しました。

MDF材と塩ビパイプとArduinoマイコンを使ったリモコン自作卓球マシンの製作

 

制御部分、上のふたを取ったところ。

MDF材と塩ビパイプとArduinoマイコンを使ったリモコン自作卓球マシンの製作

 

評価してみます。

MDF材と塩ビパイプとArduinoマイコンを使ったリモコン自作卓球マシンの製作

 

実験してみました。(注意!音が出ます)

上回転にして、赤外線リモコンでボール発射間隔を調整、途中で一時停止をしました。

 

下回転にして、下回転ショートサービスを出してみました。途中でボールに強弱をつけていますので、ネットに引っかかっていますが、上手く相手コートにツーバウンドでボールが入りました。しかし、発射部分を高くして角度をつけると、もっとネット間際にボールを出すことができると思いますが、高さが高くなると持ち運びに影響がでそうです。(注意!音が出ます)

 

知人に譲った2号機の評価では、前の方に電源スイッチを設けているため、電源スイッチにボールが当たると電源が切れると言っていました。おそらく滅多にないと思いますが、次のバージョンでは考えたいと思います。

MDF材と塩ビパイプとArduinoマイコンを使ったリモコン自作卓球マシンの製作

 

最終的には、2モーター仕様にして上回転、下回転、ナックルボールなど、回転に応じた練習、首振り仕様にしてフットワークの練習を考えていますが、発射部分の機構と質量が増え、強度、電源、持ち運びなど、全体的に見直しが必要です。しかしながら、これはこれで特化した練習に使う方がいいのかな?とも考えます。例えば、カット打ちの練習、フォア側(又は、バック側)のみの多球練習などです。当分の間は、これで練習してレベルアップを図りたいと思います。練習していると色々とアイディアが出るかも知れません。

卓球、上手くなりたいなぁ~

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