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11. リモコン検討

やはり、ケーブルは邪魔なので、なんとかリモコンで動作できないかを考えてみました。

数年前、大阪日本橋のデジットに、100円リモコンが置いてあり、まだ、あるかな?と見に行きましたが、さすがに置いていませんでした。そこで秋月電子オプトサプライ赤外線リモコン OE13KRを見つけ購入、実験してみました。

オプトサプライ赤外線リモコン OE13KIR

自作卓球マシンのArduinoリモコン制御の製作

 

電池はリチウムコイン電池CR2025です。電池込みで300円、お手頃です。

自作卓球マシンのArduinoリモコン制御の製作

 

ブレッドボードで回路を組み込み、Arduino unoを使って、ATmega328Pマイコンにプログラムを書き込みます。8MHz、3.3V動作としました。ブレッドボードの左側に見える赤色のLEDは電源が入っていると点灯します。ちょっと黄色の線に隠れていますが、中央にある橙色のLEDは、赤外線リモコンからの信号を受信したら、約1秒間点灯するようにしました。

自作卓球マシンのArduinoリモコン制御の製作

 

赤外線リモコンで動作を検証しているところ。動作としては、電源ON/OFF、発射間隔を決めるモーター回転のUP/DOWN(10段階)、ボールスピードを決めるモーター回転のUP/DOWN(10段階)、一時停止、設定した値を登録、読み出し機能です。登録に関しては、ATmega328Pの内蔵EEPROMを使いました。

自作卓球マシンのArduinoリモコン制御の製作

 

赤外線リモコンの操作説明です。各々の押しボタンに機能を割り付けました。使っていないボタンは機能を割り付けていません。

自作卓球マシンのArduinoリモコン制御の製作

全体です。

自作卓球マシンのArduinoリモコン制御の製作

 

実験してみます。(注意!音が出ます)

赤外線リモコンを手に持って、発射間隔を決めるモーター回転のUP/DOWN(10段階)、ボールスピードを決めるモーター回転のUP/DOWN(10段階) の操作をしています。発射間隔のタミヤ製4速ウォームギヤボックスHEの動作音が聞こえますが、振動対策をしていないのと、架台が高いからかな?、何処かで共振しているのかな?

 

ATmega328Pマイコン電源(以下、マイコン電源)は、Arduino nanoから5Vを貰っていましたが、単三乾電池2個の3Vで動作実験をしてみました。マイコンは動くのですが、モータードライバーTA7291Pのロジック側最低動作電圧は4.5Vで3Vでは足りません。う~ん、歯がゆいなぁ~、トランジスタでモーター回路を組もうかと考えましたが、単三乾電池を4個にする方向で考えます。そうなると6Vになるので、ダイオードを直列に入れて、約0.7Vの電圧降下をさせ、約5.3Vのマイコン電源とします。その時の待機消費電流は約13mA、Panasonicの電池容量のホームページを見ると、20mA、終止電圧1.2Vでは、約100時間です。1.2V×4個で4.8Vなので最低100時間は持ちそうです。

自作卓球マシンのArduinoリモコン制御の製作

 

あとはブレッドボードの回路を基板にしようかな、制御は見えてきたので、どうやって、架台に組もうかな?

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