リオデジャネイロオリンピックが開幕しました。卓球の福原愛ちゃん、女子シングルス3回戦から凄く集中し、ほとんどミスがなく素晴らしい試合をしていましたね。しかし、準決勝で中国のリギョウカ選手と対戦し、愛ちゃんはサーブを変えたりしていましたが点数には繋がらず、ストレート負けでした。リギョウカ選手、強いですね。愛ちゃんのスマッシュ、カウンターが決まった!と思った瞬間、リギョウカ選手の手が出ていました。速い!、絶対、私には無理!、目も身体も追いつかない!、恐るべし中国卓球!

そんな中、暑い日が続いていますが、週1回以上の卓球練習を続けています。やはり、卓球の試合を見て練習したくなったと言って来た人も何人かいました。教室の中には、エアコンがありますが、皆さん練習に熱気が入り、エアコンは追いつきません。額に汗が流れ水分補給をしながらの練習です。

練習を重ねると、自分の癖、課題が見えます。私は右利きで、フォア打ちをするとき、左のフリーハンドも右側に入ってしまうため安定しません。コーチから、フォア打ちをするときは、下半身を安定させ、右膝を少し曲げ、左膝を内側に入りすぎないように、弓を引くように左の腕と右の腕を開くようにして打つことと教えて貰っています。「弓を引く?」と言う言葉で思い出したのは、昔、1970年代の中学生の頃、大阪市此花区にあった、ラサ・スポーツセンターに弓道(アーチェリー?)の遊技施設があり、友人と行ったことを思い出しました。もちろん、それが最初で最後の経験でした。懐かしいなぁ~

また、ネットに引っかけるより、台からオーバーする方が多いのですが、フォア打ちするとき、身体が前の方に移動せず、ピョンと身体が上の方に跳ねてボールが上がってしまいます。ラケットの面が開くのも要因にあるようです。

段々と練習を重ねると、ミスをした時に、「あっ!、また身体が浮いた!」とか、「フリーハンドが内側に入った!」とか、わかるようになってきました。反対に上手く入ったときは、「ちゃんと身体が前に移動した!」とか、「弓を引くように打てた!」とか、ミスしたときと、上手くいったときの違いがわかるようになりました。ラケットの面、振り抜くスピード、振り方などイメージが段々と描けるようになり、えらいものだなぁ~と時々、自分で感心するときがあります。

今は主に、ループドライブの練習をしています。「ラケットに薄くあてる、厚くあてる」、「ボールをこする」という感覚がわからないとコーチに言っていました。コーチが言うには、「ボールはラケットに当てずに、ラバーのスポンジで止めておく」という表現をされていました。最近になって、「ボールをこする」という感覚がわかるようになり、台に入るようになってきました。また、ラケットにボールがあたる音の違いもわかるようになり、厚く当てると音が大きくなり、薄く当てると、あまり音がしません。

ミスしたときに、何故、ミスしたのかを考えるようにすると、段々と物事の本質を理解できるようになり、それに伴って身体が反応し、頭と身体がリンクして少しずつですが上達していくと思います。上達したという実感があれば、やはり気持ちが良く達成感がありますね。でもすぐに忘れてしまうので、ノートに書いて、同じミスをしたときに、思い出せるように修正していこうと思います。練習はこれの繰り返しで、段々とミスが少なくなっていくのでしょうね。卓球の奥深さに悩まされます。

卓球、上手くなりたいなぁ~