7月17日(日)、日本三大祭りの京都祇園祭のハイライト、山鉾巡行が小雨の中、行われました。今年は3連休と重なり見物客が多かったようですね。数年前に見物に行ったことがあり、夕暮れどきから夜に映る駒形提灯の瞑想的な光が、何とも言えなかったのを覚えています。

数日前から、京阪電車京橋駅の階段に、このような階段アート?が出現しました。なんと上手く作ったなと感心しました。どの位の時間がかかったのかな?、終電後に作ったのかな?、と色々と考えてしまいました。階段に近寄って階段のひとつひとつをよく見ると何が描かれているのか、わからないのですが、階段の下の方から上を眺めると全体が見えます。この京橋駅は高架駅で電車が到着すると階段を下ってくる人が多く、人がいなくなるタイミングが難しいのですが、たまたま、人がいなかったので撮影することができました。京阪電車の京阪本線(本線以外に交野線、宇治線などがある)には、淀駅があり淀競馬場で開催するG1レースなどがあるときも階段アートが出現していました。

京阪電車京橋駅の京都祇園祭の階段広告

 

この階段の左右はエスカレーターで右側に上りエスカレーター、左側に下りエスカレーターがあります。エスカレーターと階段の隙間に、祇園祭のモニュメントがあります。この提灯を見ているだけで、祇園祭の雰囲気を感じますね。

京阪電車京橋駅の京都祇園祭の階段広告

 

後祭の山鉾巡行は7月24日(日)にありますが、ちょうど、大阪天神祭の宵宮と重なります。この大阪天神祭も日本三大祭りのひとつで、最寄り駅はJR東西線の大阪天満宮駅、大阪市営地下鉄の南森町駅、京阪電車の天満橋駅となります。大阪天神祭に一番近い駅は、大阪天満宮駅と思うので近い駅ほど混雑すると思います。そこで、京都祇園祭を見て京阪電車の三条駅から特急に乗って天満橋まで行き、ちょっと歩いていけば大阪天神祭も見られるかな?と思います。日本三大祭りのもうひとつは、東京の神田祭で例年、花火大会は多くの人で賑わっています。日本三大祭りのふたつは関西なので、ちょっと嬉しいですね。

 

ちなみに、今年の春の階段アートは桜でした。これも綺麗ですね。このアートは、京都蹴上のインクラインにある桜で、距離にして約600mほどあります。ここの桜もとても綺麗で見ごたえがあり、ほぼ毎年、散策に行っています。

京阪電車京橋駅の京都蹴上インクラインの桜の階段広告ポスター

 

しかし、京阪電車は上手くアートを出しているなと感じます。季節毎に階段アートを出すことで、出かけてみようかな?という気持ちになり、京阪電車で行くと思うので乗客は増えると思います。枚方市にひらかたパークがありますが、株主は京阪電車です。昔、ひらかたパークで毎年開催していた、菊人形展を父親が楽しみにしていたので、子供の頃によく連れて行ってもらったことを思い出します。このひらかたパークは唯一、関西で生き残っている テーマパーク・遊園地で、奈良ドリームランド、近鉄あやめ池遊園地、伏見桃山城キャッスルランド、エキスポランド、宝塚ファミリーランドなどが閉園となるなかで、V字回復した貴重な存在で、ひらパー兄さんなど新しい企画を投入し、結果が出ているなぁ~と思います。

ちなみに、私は通勤で京阪電車を利用させてもらっていますが、それ以外、京阪電車とは何ら関係はなく企業努力を感じた次第です。足腰を鍛えて健康を維持し、卓球のフットワークが上手くなればなぁ~と思いながら、極力、エスカレータを使わずに、この階段アートを見ながら駆け上がっています(でも、しんどいですね)。