先日から気になっていた、京都国立博物館で開催している、「禅-心をかたちに」の展覧会を見に行きました。昨日の土曜日に今日の5月22日(日)が最終日だったことを思い出し、午後から出かけました。今日は天気もよく、ちょっと暑かったですが、夕方から涼しい風が吹いて気持ちがよかったです。京阪電車七条駅に到着、東に 10分も歩けば、京都国立博物館に到着します。この東山周辺は歩いたことはあるのですが、博物館の中に入るのは初めてでした。

京阪電車七条駅から東に向いて歩きます。

京阪電車七条駅を東に歩くと京都国立博物館で開催している禅-心をかたちに-展覧会に到着

 

大和大路七条交差点に到着、交差点角に京都国立博物館があります。

京都国立博物館近くの大和大路七条交差点

 

交差点角に大仏前交番があり、そこに看板がありました。

大和大路七条交差点の角にある大仏前交番

 

京都国立博物館に着きました。

kyoto-kokuritsu-hakubutsukan-zen-0008

 

入ったところです。歴史のある建物ですね。

京都国立博物館で開催している禅-心をかたちに-

 

この建物は、ウィキペディアによると、1897年(明治30年)5月に開館したようです。とても日本の建築物とは思えません。

京都国立博物館で開催している禅-心をかたちに-

 

ちょうど、噴水が出てきました。

京都国立博物館で開催している禅-心をかたちに-

 

正面から見たところ、絵になりますね。

京都国立博物館で開催している禅-心をかたちに-

 

「禅-心をかたちに-」の看板が立っていました。

京都国立博物館で開催している禅-心をかたちに-

 

この「平成知新館」の建物は、2014年9月13日にオープンしたようです。

京都国立博物館で開催している禅-心をかたちに-

 

平成知新館入り口のポスター

京都国立博物館で開催している禅-心をかたちに-

 

この特別展覧会は、「臨済禅師1150年、白隠禅師250年遠諱記念、禅ー心をかたちにー」がタイトルとなっています。

内容は、

1.禅宗の成立
2.臨済禅の導入と展開
3.戦国武将と近世の高僧
4.禅の仏たち
5.禅文化のひろがり

のストーリーとなっています。

入り口に入ると、1階フロアーからエレベーターで3階にあがります。3階、2階は、掛け軸・屏風など、1階は仏像などが展示してありました。まさしく禅の歴史で、この時代は何かに残して伝えようと思えば、紙、筆、絵の具、木材、工具など、よく集めることができたと感心しました。おそらく手に入らず高価なものだったでしょうね。屏風にかかれている絵、仏像などをじっと眺めていると、どのような気持ちで書いたのか、作ったのか、その力強さを感じ、ちょっと身体が身震いしましたね。

京都国立博物館の正面玄関、今日は警備員の方がおられ出入りはできません。本当に素晴らしい建築物です。ここは日本?京都?

京都国立博物館で開催している禅-心をかたちに-

 

京阪電車七条駅に戻り、七条大橋から鴨川河川敷に降りました。

京都七条大橋の鴨川の河川敷

 

親子連れが遊んでいました。気持ちよさそう。

京都七条大橋の鴨川の河川敷

 

「禅-心をかたちに-」のパンフレット、2016年10月から11月にかけて、東京国立博物館で開催されるようです。

京都国立博物館と東京国立博物館で開催する「禅-心をかたちに-」のパンフレット

 

約10年前から「禅」に興味を持ち、色々と本を読んだ時期がありました。また、資格試験に挑戦しているときに、集中力をつけたいという想いから、時々、京都の禅寺で座禅会に参加をしていました。今はプライベートな時間は、卓球と電子工作、電気の勉強に使っています。年齢を重ねると体力、気力の持続力が低下し、時間の使い方を意識して、その時間帯に集中しようと思うことがあります。若い頃は仕事で徹夜しても一晩、睡眠を取れば体力は回復しましたが、やはり年齢を重ねると無理が効かなくなりますね。若い頃は、年配の人が朝早く会社にきたり、休日も朝早く起きていることを聞いて、何で?と思っていましたが、この年齢になって理解できるようになりました。

未だに、禅の入門書である、「十牛図」を理解できません。もう少し、年齢を重ねると理解できるかも知れませんね。